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 いま読みかけてる本

 

ちゃんと読んでる本もあるし。
投げ出しかけてるのもあるし。

まぁ,人生イロイロあるさー♪ ( ̄^ ̄;;)ノ

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White Oleander

  著 者: Janet Fitch (1999)
  出版社: Little, Brown and Company
  ISBN: 0-316-28526-9

 美人で詩人で single mother の Ingrid が愛人を毒殺して服役したため他人の家での暮らしを強いられる美人な娘 Astrid が,さまざまなコトを経験し波乱をまきおこす話・・らしい。

 それにしても。 「大雨 → 嫉妬」とか「月の光 → 狂気,野犬の襲撃」「蝶の群れ → 幻想」みたいな単純で陳腐な foreshadowing / symbolism が満載で,読んでてシラケたりする。 文学の好きな人たちって,ホントにこんなモノを期待しながら小説を読むんだろーか? ヽ(。_゜?)ノ

 ただいま第26章に入ったトコ。 残りあと 90ページ。 映画版がウチの町に上陸するまでには読み終わりたい・・っつーか,11月12日が返却期限だし・・( ̄^ ̄;;)


Obasan

  著 者: Joy Kogawa (1981)
  出版社: Penguin Books Canada Ltd. (1983)
  ISBN: 0-14-006777-9
  日本語版:「失われた祖国(長岡沙里 訳)」 二見書房(1983.8)→ 中公文庫(1998.7, ISBN 4122031931)

 カナダで暮らす日系人が第2次大戦中に経験した収容所生活をモトにした話・・らしい。 文体があまりに文学的なのかリズムが合わなくて読みづらいので,第4章の途中で放置中。


官僚国家=日本を斬る

  著 者: 佐高 信 (2000.8)
  出版社: 講談社(文庫)
  ISBN: 4-06-264952-7

 日本の官僚の御役所仕事を攻撃する一連の本のヒトツ・・と思って買ったら,ただの親左反右の井戸端会議本。 歯に衣きせず言いたい放題のこの著者の口調はテレビでみている限りでは(見世物として)楽しめるけど,活字になるとどーも下品でイマイチ。 内容も感情的なだけの記述が多くてイマイチ。 どーせなら批判に徹すればよかったのに,身内だからとヨイショしちゃった辻本清美(元衆議院議員)氏が失脚したいまとなってはすべてが空虚に響く。

 約 2/5 を読み終えて放置中。


アイヌ史/概説 〜 北海道島および同島周辺地域における古層文化の担い手たちとその後裔 〜

  著 者: 河野 本道 (1996.1)
  出版社: 北海道出版企画センター(北方新書)
  ISBN: 4-8328-9601-6 C0221

 古代からのアイヌの歴史を総説的に記述しているけど,学術用語をちりばめて客観的に書いているフリをしながら「アイヌは特別な存在ではない(『少数民族』ですらない)」と言いたいのがミエミエな「revisionism(歴史修正主義)」本。

 1年くらい放置してあったのを発掘したので,いちど最後まで読んでみる予定。


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