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 PON-POCO Factory 〜 ぽんぽこ工作室 〜

 

目次 - Table of Contents

1. 内蔵MOドライブ増設 [1998/09/15]
2. ひとくちすじこ&いくら醤油漬け [1998/09/25]
3. PowerBook 170 やけくそ蘇生術 [1998/11/16]
4. ぽんぽこ流お好み焼き [1999/07/16]
5. カリカリほろほろスペアリブ [1999/07/18]

 

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5. カリカリほろほろスペアリブ Grilled spareribs, 'Western Club' style.

 外食ばかりだとサイフがもたないので,きょうも自炊を。 材料はスペアリブとコーラのでかボトル。

 鍋にスペアリブを並べてコーラをどぼどぼ注ぐ。 煮つまるのでコーラは多めに。 火にかけると泡といっしょにアクが浮いてくるので,最初のうちはこまめにアクをすくって捨てる。 沸騰したら弱火にしてコトコト1〜2時間煮込む。 調味料はイラナイ

 このまんまでも「豚角煮」みたいでオイシイけど,スペアリブらしくグリルかオーブンで焼いてコゲ目をつける。 コーラで煮ると炭酸の働きで肉がやわらかくなるので,表面はカリカリ中はホロホロ・・ひと味違ったスペアリブのできあがりぃ〜♪(⌒¬⌒)

 こいつのヒントは,このまえ友人につれていってもらった,博多の中洲にある世界のビールが飲める店「Western Club」で食べた,表面コゲコゲで中がホロホロやわらかくて味がしみていてオイシかったスペアリブ。 あっちのほうが何倍もウマいけどさ。

 んで・・そう,鶏の手羽先とかかぼちゃの煮付けにもコーラは使えるんだけど,要するに煮物の味付けができるほど大量の砂糖が入っているのですよん・・( ̄□ ̄;;) 「コーラ煮」を教わって以来,オイラは「飲むならダイエットコーク」派でありますぅ♪(⌒_⌒;;)

 えっ? コーラなんか使わないで砂糖と醤油で煮ちゃえば済むだろう・・って? ん〜・・そりゃ,まぁ,そーだけどぉ〜・・へへへ( ̄▽ ̄*) [1999/07/18]

※・・調味料を入れなくても良いが,醤油で味を調えたほうがいいみたい・・( ̄ー ̄;;)(thanks to marie)

 

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4. ぽんぽこ流お好み焼き Home made Okonomi-yaki.

 台所を整理していたら,5月末で賞味期限が切れた「お好み焼きのモト」が出てきた。 粉末タイプだし,まだまだ食えるべぇ〜・・と,きょうは朝からお好み焼き♪(⌒¬⌒)

 冷蔵庫の中でひからびた「自家製干しシイタケ( ̄□ ̄;;)」を刻んで水に浸け置いて戻し,エキスのしみた漬け汁で「モト」の粉を溶く。 干しシイタケを隠し味に使うこの方法は友人のN夫妻から教わったんだけど,なかなかイケます。 キャベツをザクザク刻んで入れ,あとは冷蔵庫の中のありあわせのモノをぶち込む。 きょうはシラス干しとコンビーフ。 こんなモノでも「具」になってしまうなんて,お好み焼きというのはフトコロが大きいぜぃ♪ メインの肉は・・あ,いけね・・「バラ肉」を買うの忘れてた。 えぇ〜いっ,代わりにベーコンでイイやっ・・と。

 最後に卵を1個いれて軽くまぜてフライパンでジュジュジュっと焼く。 はやる気持ちをおさえて,コゲすぎない程度に火が通るまで待ってから「えいやぁっ」と一気に裏返す。 保温力のない家庭用フライパンの宿命で,最初ネタがあたたまるまでは時間がかかるけど裏返してからは意外に速く火が通るので,裏返してからはコゲコゲにならないように注意が必要。 おぉ,きょうは適度にキツネ色になって,オイシそうに焼きあがったラシイ(⌒ー⌒)にこにこ♪

 オタフクの「お好み焼きソース」をたっぷりかけて,マヨネーズをうにゅにゅぅ〜♪とかけ(イヤがる人も多いけど,ソースとマヨって合うんだからぁ^^),仕上げに・・あれ・・削り節がナイやぁ・・ほかほかのお好み焼きの上で削り節が踊るのがイイんだけどねぇ・・ま,いーかぁ。

 んでは・・いっただっきまぁ〜っす♪\(⌒▽⌒)/ [1999/07/16]

 

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3. PowerBook 170 やけくそ蘇生術。 Easier than expected.

あっけない最期。 Unable to start up.

 しばらく使わないでいた古いパワーブックを職場でのメモ用に持っていこうと思って,一度電源を入れてチェックしようとしたら・・あららぁ,ついに出ちゃったサッドマック(ハードウェアのトラブルの時に表示される泣き顔マック)。

 最初の1回は,ビューンとハードディスクが元気に回る音はするのに「システムが見あたらない」と起動拒否。 2回目からは何かひっかかるような不気味な不連続音だけでハードディスクが回らず,とうとうぶっこわれてしまった。 初代のパワーブックで使っている2.5インチのSCSIハードディスクは最近ほとんど出回ってないし,あってもベラボーに高い(640MBで3〜4万円!とか)から,もうおしまいだなぁ。

 まぁ,持ち歩くつもりはないので外付けハードディスクで起動しちゃえばまだまだ使えるのだけど・・買ってから約6年,軽自動車1台分くらいの大金をはたいて買った商品にしてはあまりに突然のご臨終でありました。 合掌。 [1998/11/14]

やけくそ蘇生術 Easier than expected.

 ・・とか思いながら日曜日に秋葉原の妖しいゾーンを歩いていたら,ある店で「稀少品!2.5インチSCSIハードディスク(500MB)14800円」というのを発見。 中古のハードディスクではこのあいだ痛い目にあっているので一度は見なかったことにして素通りしたんだけど,中古にしてはやけに美しい外観だったような気がして戻って聞いてみると「新品ではない・・けど・・うにゃうにゃ・・まぁ,そんなとこ・・」と妖しい返事。

 このチャンスを逃すともう復活の機会はない,この際ダメモトで難物といわれる初代パワーブックの分解にチャレンヂだぁ(失敗したって,どーせもう使えない状態なんだし)と決心して,ついでに「毒食わば皿まで」と隣に置いてあった「初代パワーブックシリーズ用内蔵モデム(なんと未開封の新品)12800円」も包んでもらった。 意気揚々と戦利品を手に店を出てふと見ると,隣の店のウィンドウに以前から探していた「英語版キーボード(キートップにカナが印刷されていない・・どーせローマ字入力しか使わないオイラにはぴったり!)」が・・値段を見るとこれが3000円ぽっきり(以前見かけたときは1万円はしていた)。 迷わず買った。 ビョーキやね。

 さて,初期のパワーブックを分解するには「トルクスドライバー」という先端が星型の特殊なドライバー(T8とT10の2種類のサイズ)が必要。 マックショップなんかで「パワーブック用ドライバーセット」と称して2本で3000〜4000円とかで売ってるけど,秋葉原の工具屋の店先には「T6〜T20のトルクスレンチ5本組980円」なんてのがぞろぞろ並んでいるので,むろんそいつも忘れずに買ってきた。

 ACアダプタのコードとバッテリーをはずしてからパワーブックを裏返しにしてみると,ネジが4本見える。 とりあえずこの4本をはずしてみたけど,どこもびくとも動かない。 いきなり挫折しそうになってしまったけど,ふと「モデムの取付け説明書に分解のコツが書いてあるはず」と思いたって見てみると,懇切丁寧に図入りで解説してあって,本体後面にある小さいネジを最初にはずさなきゃいけないことが判明。 で,本体上半分の外皮を浮かしながら,すきまに手を入れてディスプレイ/キーボードとマザーボードを結んでいるフラットケーブルのコネクタをはずす(分解の過程でいちばん手間取った)と簡単に二つに割れた。 中は意外に整然としていて,そこから先は鼻歌まじり。

 まずハードディスクの交換。 フロッピードライブの手前にハードディスクが並んでいて,上からステンレス(?)の板をネジ止めして圧迫固定してあるだけ。 ネジを5本はずして,右手前の本体にひっかけてある部分をはずすと板とドライブがぱかっととれる。 この板にハードディスクのリボンケーブルが接着してあるので,板とドライブをいっしょに持ってケーブルを折り曲げないよう注意しながら裏返して,ドライブから40ピンのコネクタを慎重にはずし,新しいドライブと交換。 本体底面をよく見ると,ドライブ底面のネジ穴に一致した位置に小さい突起があり,上からの圧迫だけでは不安な左右への移動をおさえているのがわかり,組み立てるときにはこの突起がドライブのネジ穴に入るように置いて上の板をネジ止めする。 たったこれだけ。 ドライブの電源もリボンケーブルに内蔵されているらしい。 ふつうの3.5インチのドライブの,あの仰々しい50ピンのフラットケーブルと電源コードはなんなんだろう・・。

 次はモデムの装着。 忘れないように,先に上半分に付いていった本体後面から「モデムコネクタカバー」をはずす。 両側からぎゅっと指で挟んでひっかかっているのをはずすだけ。 モデムボードの装着についてはマニュアルの手順にはたった1行「モデム(ボード)を(コネクタに)さしこんで,2本のネジで固定する」としか書いてないのだけど,まったくそのとおりで,本体右奥のちょっとだけ空いているスペースに小さい(12ピンくらい?)のコネクタがあって,ここにボードのコネクタを押しこんで隅をネジ止めするだけ。 こんな作業もお店でやってもらうと「手数料1万円」とかなんだもんなぁ・・。

 本体上半分についているキーボードの交換は,きゃしゃなリボンケーブルが3本も出ているので,ひきちぎらないようにちょっと注意が必要。 まず,手前のトラックボールユニットがひっかかるので,先にはずしておく。 キーボードからの4芯のリボンケーブルを慎重にはずし(トラックボールユニット側の白いプラスチックのコネクタの,ケーブルを挟み込んでいる部分を手前(ケーブル側)にそっと引き出し,1ミリほどずれたところでケーブルがゆるむのでそっとはずす。 トラックボールユニットは左右2本のネジで止まっているだけなので簡単にはずれる。 キーボードと本体を結んでいる2本(枚?)のリボンケーブルも,さっきと同じで本体側のコネクタの一部を引き出すとケーブルがゆるむのでそっとはずしておく。 キーボードは7本のネジで固定されているので,これをはずして新しいキーボードと交換。 あとはもとどおりネジを締めてトラックボールユニットを固定してコネクタにケーブルを接続して,おしまい。

 本体を組み立てるのも,こんどは中身を熟知しているから簡単。 ディスプレイ/キーボードのフラットケーブルをコネクタにさしこんでから上下の外皮を合わせて(前方2か所のツメをひっかけてから後ろを落とすとうまくいった),後面1本と下面4本のネジを締めたら無事に完成。 ここまでたったの1時間半。 はじめてにしては上出来でしょう。

 「システム起動用」という古いフロッピーディスクを探し出して(整理の悪いオイラが,6年も前のフロッピー1枚を発見できたなんてのは奇跡に近い・・)電源ボタンを押すと・・「じゃ〜ん」という起動音に続いて一瞬の(恐怖の)間があり,そのあとジジジーっとフロッピーの駆動音でなつかしい「漢字Talk 6.0.7」がたちあがった。 おぉっ! ハードディスクのアイコンがあるではないか。 おそるおそるダブルクリックしてみると・・「500.1MB空き」だぁ・・6年前に買ったとき,標準の「40MB」をたしか5万円以上も払って「80MB」に替えてもらってこのあいだまで大事に大事に使ってきたのが嘘みたい。 いやぁ〜,最近は2ギガだ4ギガだ9ギガだと景気のいい話(インフレとも言う・・)に浮かれていたけど,「プラス420メガ」がこんなに嬉しいなんてね。

 ん? よく見ると「1.6MB使用」となっている。 なんじゃらほい,とリストを見ると「システムフォルダ」がある。 もしかして・・と中を見ると,漢字Talk 7.1のシステムとファインダーが入っている。 ためしにフロッピーを抜いて再起動してみると,アタリマエみたいにシステム7.1がたちあがった。 お店の人が「・・うにゃうにゃ・・」と言っていたのは・・「14800円のハードディスクを買うと,もれなく漢字Talk 7.1プリインストール!」ってか??・・けど,アップルさん,まさか読んでないよねぇ・・(゜_゜)キョロ(。_。)キョロ・・。

 あ,はい・・実際に職場に持っていく前には,ちゃんとハードディスクは初期化してパーティションを切って,正規に買っておいた(ずいぶん探し回ったんだぞぉ)英語版のSystem 7.5.3 + Japanese Language Kit をインストールするつもりだから安心してくださいな。 [1998/11/16]

古い革袋には古い酒を。 Old OS and application softwares are essential for old PCs.

 ハードディスクの昇天という瀕死の重傷を負った古いマックのパワーブックがなんとか蘇生できたので,この連休中に仕事の合間をぬってセットアップした。

 困ったのがシステムのインストール。 最初に買ったときについていたフロッピー版の「漢字Talk 6.0.7.1」以外の手持ちの日本語システムは全部CD-ROM版(フロッピー版は高いんだよぉ・・近所の店で4万7千円とかの値札がついていて絶句したのだ)。 ところが,パワーブックにはCD-ROMドライブは付いていなくて,去年中古で買ったPanasonicの外付けのCD-ROMドライブは「漢字Talk 6.0.7以上に対応」と書いてあった(から買った)くせに,ドライバソフトを入れてもドライブが認識できず,じつは使えないことが判明。 「CD-ROMからインストールするためには,いまからインストールしようとしているシステムが必要」・・という自己矛盾状態にハマってしまった。

 あれこれ試行錯誤の末・・
・「漢字Talk 7.5」インストール用のCDに入っているCDブート用のSystemとFinderなど最小限のファイルをフロッピー経由で外付けハードディスクにコピー。 (フロッピー1枚に収まりきらないのでフロッピーからは立ち上げられない・・。)
・そのシステムの「機能拡張」に中古CD-ROMのドライバを放り込んで再起動したらCD-ROMが読めるようになる。
・その外付けハードディスクのシステムでインストール用のCD-ROMをマウントして,CDに入っているインストーラを実行して・・あー,めんどくせぇ・・。
・やっとこさ,無事にインストール完了。 でも,オリジナルの「7.5」は不安定だというウワサなので,1年半前くらいの雑誌の付録CD-ROMに入っていた「7.5.3」へのアップデータを上書き・・うへへぇ,システムのサイズが1.5倍くらいに肥大しちまったぜぃ・・。 ま,いーか。

 あ,その前に内蔵ハードディスクにパーティションを切って,システムとアプリとデータがごっちゃにならないようにして・・っと。 1パーティション128MBだ・・最初に買ったときに付けてもらった80MBのハードディスクを40MBづつに切ってOS+アプリとデータに分けて使っていたことを思うと,夢のように広大なディスクスペース! (このパワーブックは当時最高級の機種だったのに標準仕様だとHDは40MBだった・・そんな時代もあったのよぉ・・。)

 さて,ディスクスペースは広がったけどRAMは最大でも8MB・・。 いまどきはシステムもたちあがらない狭いスペースだけど・・「6.0.7.1」の時代にはこれでもじゅうぶん広大だったんだよなぁ。 フル装備のシステムでワープロと表計算とドローソフトにアクセサリをずらずら並べてもメモリは余っていて,けっこう安定してた。 いま使ってるエディタソフトが「6」対応だったら,あのシステムに戻りたいくらい。 で,今回入れた「7.5.3」だと,システムだけで約4MB占有。 あと4MBかぁ。 職場で文章書くのに使うのが主な目的だし,手持ちの古いアプリに最後のおつとめをしていただくことにすれば,なんとかなりそうだな。

 VAIOサイズの携帯マックがあったら借金してでも買っちゃうんだけどなぁ。 ねぇアップルさん,せっかく低金利ローンのキャンペーンをしてくれてるのに,買いたくなるような機種がないんだもん・・商売へたくそだぞぉ。

 『窓』派な方には意味不明なヒトリゴトでごめんねぇ。 [1998/11/23]

 

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2. ひとくちすじこ&いくら醤油漬け Salmon eggs.

 そこいらのスーパーの魚売場にもナマのすじこが並ぶ季節になりました。 家で簡単に「ひとくちすじこ」を作る方法を。

 【準備するもの】 ナマすじこ(ひと腹),塩(適量),密閉容器・冷蔵庫・包丁・まな板(各1)。

 【手順】 すじこを包丁でひとくち大に切る。 塩を振りながら密閉容器に詰める。 冷蔵庫で2〜3日寝かせて完成。 ほっかほかのゴハンにどうぞ。

 えっ? これじゃぁ,あんまりだぁ?? ・・んじゃ,北海道で教わった「いくらの醤油漬」の作り方。

 【準備するもの】 ナマすじこ(好きなだけ),塩(多めに),しょうゆ(適量),みりん(適量),日本酒(少々),ぬるま湯(ボウル2〜3杯),水(多量),密閉容器(適量:作りおきするなら小さいものをたくさん),ざる・ボウル・冷蔵庫(各1)。

 【手順】 ボウルに入れたぬるま湯にたっぷり塩を入れる。 その中でナマすじこを手でほぐす(湯の温度が高すぎると粒が白く濁ってしまうので注意・冷たい塩水でもできるが気が遠くなるくらい時間がかかる)。 ほぐした粒いくらをざるに取る。 塩水をたっぷり作って,ざるに取った粒いくらを放り込んでよく洗う(ほぐしたときに残った筋や破れた粒の皮を取り除く)。 洗った粒いくらをざるに取りよく水気を切る。 塩を少量まぶしたあと密閉容器に入れ,しょうゆ・みりんと日本酒少々(好みで調整)のつけ汁を満たして冷蔵庫へ。 3〜4日寝かせてできあがり。 口の中でプツプツ潰れる感触が最高! ゴハンの上に「これでもかぁっ!」ってくらいたくさん盛って切り海苔を散らせば超豪華な「いくら丼」。 サケの刺身かフレークと盛れば「北海親子丼」。 保存するなら2〜3日寝かせたものをそのまま冷凍庫へ。 自然解凍すれば1年中オイシイいくらが楽しめます(でも,すぐ食べちゃうので1年ももったコトがない・・)。

 つけ汁を入れず塩だけにすれば,おなじみの塩漬けいくら。 どうぞお試しを。 [1998/09/25]

 

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1. 内蔵MOドライブ増設。

どきどきの初体験。 No more warranty by Apple Computer.

 日曜日に秋葉原へ行って内蔵用のMO(光磁気ディスク)ドライブを買ってきた。

 これまでは,SCSIの外付け機器の増設しかしたことがなく,パソコン本体をあけるのは今回がはじめて。 以前の製品に比べて最近のマックはケースを開けての作業が簡単になったそうだけど,フタを開けるところでまずシールドのアルミ板がどっかにひっかかって押しても引いても動かなくなっちまった。 「本体のフタを開けると保証対象外」というマックのマニュアルの文句が頭をよぎる・・。 あちこち見てみると,ちょうど取り外しのできるベゼルの裏あたりでひっかかっているようなので,えいやぁっとベゼルをはずしたらひん曲がったシールド板(3.5インチベイの前の小さいの)もろともフタが無事にはずれた。 ふぅ。

 増設用の3.5インチのベイは,システムが入った大事なハードディスクの下にあるんだけど,そのままだと手が入らなくて作業ができない。 なんかの雑誌に「増設するには,まずハードとフロッピーのドライブをはずして・・」とあったのを思い出して,取り付けられている台(ベイの間の仕切り)を前にずるずる引き出したら,うー,SCSIケーブルが短くてちぎれそうだぞい。 ん?・・よく見ると仕切りの台の上にマウントが乗っていて,ちゃーんとドライブを残して仕切りだけ外せるようになっていた。 やれやれ。

 さて,SCSIのIDやターミネーションの設定をした(それも一苦労だった・・)MOドライブをマウントに仮組して位置関係とかを確かめると,付属のベゼルの穴と大幅にずれている。 2列あるネジ穴の下のほうを使ったのが間違いで,上のほうを使って浮かさなければいけなかったんですねぇ。 製品の箱に載ってる写真では,マウントにぺったり付けて下の方に固定してあるように見えるのに・・これもよく見ると,ネジで固定しないでただ置いて写真撮っただけだぁ。 説明書にも何も書いてないし,いくら「改造は自己責任」ったって,最低限の情報くらいはマニュアルに書けよぉ。 で,上の列にしっかりネジ止めして,付属のSCSI延長ケーブルも付けて,さぁ組み付けだぁ・・と思ったら,電源の位置が上のハードディスクのドライブと逆なので,マック本体にせっかく付いている電源コードが届かないっ! えーん,「必要な物は全部入ってますから」という店のおにいさんのコトバを信じたのが間違いだったよぉ。

 手術台にのせられて無惨な姿をさらしているマックをそのままにはできず,とりあえずMOには何も接続しない最初の状態に戻していちどフタを閉めて,たかが電源の延長コードひとつのためにまたまたパソコン屋へ。 適当な長さのがなくて,いちばん短い50センチのを1本。 300円なり。 買って帰ってさっそく手術を再開して,余った電源コードがちょっと目障りだけど(どーせフタすりゃわかんねぇ)なんとか完成。 忘れ物はないかと指差し確認してフタを閉じて,いざ電源スイッチをオン。 SCSIの機器のチェックでもちゃんとドライブを認識してくれてるし,マック用のフォーマット済みのディスクを入れたら自動でマウントされてデスクトップにアイコンが出たし,ばっちりやね。 ん?・・「接続しただけでは使えません」と同封されていたフォーマッター(ドライブ7)の出番がなかったみたいやけど・・ま,えーか。

 めでたしめでたし。 [1998/09/15]

めでたくなかったぞぃ。 What's happening?

 あふれそうになったハードディスクのバックアップを取ってから,いらないファイルを整理しようと思ったら,MOへのファイルコピーでエラーの連続。 それもコピーの途中でファインダーがフリーズして,ときどきMOのマスターディレクトリが壊れるという困った症状で,何度かそれまでコピーしたファイルまで読めなくなって,ディスクを初期化するハメになった。

 どうも一度に大量の(といっても2000個くらい)ファイルをコピーすると発症するようで,手動で少しずつコピーしていけばなんとかなりそうなんだけど・・こんなに不安定じゃぁ,安心してバックアップ用に使えねぇじゃんかよぉ。 ぶーすかぶー。 [1998/09/17]

わけわからんぞぃ。 What's happening? [2]

 内蔵MOを増設してからというもの,奇妙な症状に悩まされている。 起動時にデスクトップのファイルやドライブ(ボリューム)のアイコンの名前の表示の文字が,なぜか設定してある12ポイントではなくデフォルトの(?)10ポイントになってしまう。

 この症状,以前System 7.5.5で外付けのハードディスクを増設したときにも出て,たぶんデバイスドライバのSilverliningとの相性の問題か何かかなぁと思ってたんだけど(アップルのサポートに電話したら「純正以外のドライバなどを組み込むと何が起きても不思議じゃないです」と冷たく切り捨てられた),システムをOS 8.1にしてからは影をひそめていたので忘れていた。 まぁ,それ以外には不都合は起こらないし「ファインダーの設定」でサイズを指定しなおせばすむことだから,べつに困りはしないんだけど・・。

 パソコンには余計なモノを付け加えないでそのまま使え,ってコトかな。 対応する外付け機器がないiMacなんてのは,その点悩まなくてすむからラクちんなのかも。 なんかわからんけど,とりあえず使えてるんやから・・ま,えーかぁ。 [1998/09/22]

あたりまえすぎて。 Its name represented itself.

 Macに内蔵MOドライブを増設したら,ファインダー(ファイル操作などのユーザ・インターフェースを担当している)が自分の設定を記憶できなくなってしまった・・という話を上に書いた(9月22日)。 たぶんシステムかファインダーが一部壊れてしまったんだろうから,新しくOSを再インストールしなきゃなぁ・・と思いつつも,とりあえず大きなトラブルもなく使えてるのでだらだら過ごしていた。

 どーせ新しいハードディスクにOS 8.1を入れるんだったら,新しいファイルフォーマット(HFS+)にしよう。 でも「Norton Utilities」では「HFS+」に対応していないから,イザというときの保険のつもりで「TechTool Pro」というのを買ってきて,本番前の軽いテストのつもりでシステムファイルやファインダーのチェックをしたら「問題なし」。 そんなぁ・・と,よせばいいのにムキになって「すべてのファイルのリソースをチェック」というテストを走らせると,一度めはTechToolがフリーズ,二度めには「深刻な異常あり」。 うっへぇ〜!

 でも,よく見ると壊れているファイルは「初期設定」フォルダの中の「Finder 設定」という小さなファイルひとつ。 なぁ〜んだぁ,「幽霊の正体見たり枯尾花」・・それなら簡単,壊れたファイルをゴミ箱に捨てて再起動したら新品の「Finder 設定」をかってに作ってくれるハズさっ! えいやぁっ,再起動,じゃぁ〜ん,ほぉーらたちまち解決しちゃったぁ。

 ファインダー自身もアプリケーションのひとつなんだから,その設定は「Finder 設定」に書いてある・・という,きわめてアタリマエのコトでありやした。 なんで壊れたのかは,この際不問。 なんにしても,めでたしめでたし。

 この項,Windowsユーザには意味不明かと思います・・。 ごめんなさい。 [1998/10/13]

 

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