パソコンをインターネットにつなぐようになってから,自分の生活の中で変化したこと。 いちばん大きいのは「紙に字を書かなくなった」ことだけど,それ以外にちょっとした疑問を検索サイトとかを利用してつい調べてしまう・・ってことも。
ウェブをあさって手にする情報には個人サイトのいかにも怪しげなモノが多いのだけど,それはまぁ成書の世界でも同じコト。 時間があれば図書館に出かけてちゃんと調べたほうが的確な情報を手に入れることができるのはわかっているけど,そうまでして知らなくてもイイやぁ・・ってぇ程度のくだらない疑問のほうが多いのも事実。
んなワケで。 ネットで調べモノをしたあと,そのまま忘れてしまうのももったいないのでココに書き残すコトにした。 これでまたネット上に「個人サイトの怪しげな情報」が増えてしまうことになるけど・・ま,いーってコトよ♪ ( ̄ー ̄)
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1. あなたのkissを数えましょう♪ [2000/05/28]
数をかぞえるときの単位。 「一(いち)」「十(じゅう)」「百(ひゃく)」「千(せん)」「万(まん)」くらいまでは日常の生活で出てくるし,宝くじの賞金やマンションの金額で「億(おく)」,国の借金の額で「兆(ちょう)」あたりまでなら誰でも知ってる。 んじゃ,その上は?
一(いち) 100
十(じゅう) 101
百(ひゃく) 102
千(せん) 103
万(まん) 104
億(おく) 108
兆(ちょう) 1012
京(けい) 1016
垓(がい) 1020
丈(し) 1024
壌(じょう) 1028
溝(こう) 1032
澗(かん) 1036
正(せい) 1040
載(さい) 1044
極(ごく) 1048
恒河沙(ごうがしゃ) 1056
or 1052
阿僧祗(あそうぎ) 1064 or 1056
那由他(なゆた) 1072
or 1060
不可思議(ふかしぎ) 1080 or 1064
無量大数(むりょうだいすう)1088
or 1068
「華厳経」とか「塵劫記(吉田光由,寛永11年版)」とかに由来があるそうだけど,こんな昔に「104きざみでモノを数える」という概念があったというのは驚き。 ただ「恒河沙」以上は104きざみという説と108きざみという説があるそうだ。 また,表記も
阿僧祗 [祇] → 阿僧梢
澗 → 砂
丈
→ 禾予,禾弟
壌
→ 穣
と,いくつか異説があるらしい。
・・ここまで調べていて,じつは小数以下の表記のほうが興味を引いた。 その話は次の機会に。
<参考サイト>
・漢数詞の読み方
<http://www.harapan.co.jp/Tech_Lib/misc/kansusi.htm>
・Units
<http://yokohama.cool.ne.jp/tboy/zatsu/sansu-unit.html>
・意外と単位に関係あるメモ
<http://www.netlaputa.ne.jp/~hijk/memo/unit/unit.html>
・はてな?の物理フォーラム 物理豆知識 数の位の名称
<http://www.shimane-med.ac.jp/VHOSP/learning/FORUM/phys05n.html>
[2000/05/28]