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 January 1999 〜1999年1月〜

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るんるん♪おでかけ。 See you later.

 きょうから5日間休みが取れたので,ちょっくら旅行に出ます。

 ここんとこ更新サボってるうえに留守したんじゃぁ,リピーターの方に申し訳ないと思いつつ・・でも自分の楽しみが優先だよぉ〜ん・・ってコトで・・いってきまぁ〜っすでし。 [1999/01/30]

 

ゆでても刺身? Can boiled seafood be served as 'Sashimi' ?

 各地の地酒がオイシイ居酒屋で。 「本日のオススメはこちらです」とメニューを出したあと,小声で「メニューにはありませんがホタルイカの刺身がございます」ときたので,迷わず注文した・・のに・・ぃ・・。

 しばらくして供されたのは,煮られて身が白く水っぽく変性した「ゆでホタルイカ」。 うにゅにゅぅ〜〜・・だまされたぁ・・。 こんなモノぉ・・酢味噌和えならまだ許せるけど・・とても「刺身」なんて名乗れるようなシロモノではナイじょぉ〜!! 透き通ったきれいな身の生ホタルイカを,わさび醤油でつるりんと食べるあの快感を期待していたのにぃ・・がっかりだにゃん・・。

 んで,結局酒ばっかりすすんだ今夜の晩酌・・。 えっ? 期待通りの刺身ホタルが出てたって酒は進んだろうってか?? うぅ〜ん・・そりはそーかも・・。 [1999/01/28]

 

水より安いんだにゃ・・。 JPY 30.00 per liter.

 フツーに暮らしているヒトならすでにご存じなんだろうけど・・灯油って,安いんだなや。

 ウチの近所のスーパーでは「容器持参のかたは1リットル30円で販売します」だそうだ。 リッター30円というと,ガソリンの約1/3の価格・・ミネラルウォーターが1.5リットルで200円とか300円とかとるのとくらべると,超激安!

 もちろん,灯油を飲んで暮らすわけにはいかないから単純な比較は無意味だけど・・なんだかなぁ〜の価格。 これはきっと水が高すぎるに違いない・・?? [1999/01/27]

 

男性用だと速いのねん♪ MHW's exceptionally quick approval of Viagra.

 厚生省が,男性の性的不能(勃起不全)治療薬の「バイアグラ」を,申請後約半年という異例の速さで医薬品として承認した。 去年アメリカで発売されてから心臓病の患者などで100人以上の死者が報告されているのに「大きな副作用もなく」と認可されたそうだ。

 女性用の経口避妊薬(低用量ピル)に対しては,発生率も不明な「静脈血栓症の危険がある」と難癖をつけ(おまけに「性道徳が乱れるのを助長する」だの「エイズが蔓延する原因になる」だの,医薬品としての性質には無関係な非難を浴びせ)て,何年も承認を渋り続けているあの厚生省が,ですよ。

 抗生物質などの通常の医薬品でさえ承認までには申請後1〜2年の審査期間が普通だというのに,これだけ異例の速さで承認された背景には何か政治的な意図があると考えるのが普通でしょうな。 考えるだけでもおぞましいから,これ以上は書かないけど。 まぁ,みなさん若い愛人相手にせいぜいハッスルしてくださいませね。 [1999/01/25]

 

「ニュースは起きる」?? Does 'a news happen'?

 某全国紙A新聞の創刊120周年記念のTVCFで,「人が人である限り,ニュースは起きる」というコピーがあった。 「ニュースになる」「ニュースを伝える」という表現ならなじみ深いけど,「ニュースは起きる」というのはあまり聞いたことのない表現で,オイラのような古い人間にはとても奇妙に響く。

 じつはこの会社,20年以上前から「過半数を超える」という表現を多用していて,一中学生読者(オイラだ・・)の問い合わせに「総数が奇数の場合には厳密に言えば『半数』というのは存在しないので,半分以上の最少のことを『過半数』,それを超えることを『過半数を超える』と表現するのは『過半数を占める』というよりむしろ妥当だ」と返答した歴史のある,ちょっとススんだ言語感覚を持った新聞社なので,いまさら驚くほうがおかしいんだけども・・ね。 この会社が毎年「大学入試問題に最も多く引用される当社の新聞を取ろう」と宣伝を打っているのを知っているから,なんだかなぁ・・と思ってしまう。

 まぁ,報道内容が充実していれば些末な字句の扱いなんかには文句はないんですけど・・そこがアヤシイから気になるんでして・・うん。 ・・なら読まなきゃいい・・か。 [1999/01/25]

 

なかおちどん。 Raw tuna bowl.

 ウチの近所にある,雑貨屋を改装してできたらしいコンビニ。 いちおう「デイリー△△」とチェーン展開の名前だけど,「7-11」とか「□ーソン」とかのきっちり規格化された店と違って雑多な商品が置いてあってたのしい。 ときどき日曜日に休んじゃうのは利用者としては困りもんなんだけど・・。

 ここの店で気に入っているのが,まぐろの「なかおち(1パック500円)」。 「トロ」ほど脂ぎっていないけど「赤身」よりも脂がのっていて,とろけるようにオイシイ。 乱切りになっているからそのままオツマミにしてもいいけど,ささっと醤油(+みりんor酒)で味つけをして炊きたてのほっかほかのゴハンにのせれば,即席なかおち丼のできあがりぃ。 気合いをいれて「すしめし」にして海苔でも散らせば本格的なんだろうけど,そこまでやらなくてもオイシくて,いくらでも食べれちゃうよん♪

 なんか,このところ飲み屋や居酒屋での外食が多かったけど,こんなのを家で食べちゃうとバカ高くて味が単調な外食はアホらしくなってしまう。 そろそろ自炊を増やしてちゃんと社会復帰しなきゃなぁ・・。 [1999/01/24]

 

毎年なにやってんのかなぁ・・。 Outbreak of infuluenza.

 今月に入ってウチの職場でもインフルエンザらしいひどい風邪で倒れる人が激増中。

 ネット上のBBSなんか見てても「風邪で40度の熱が出て寝てます」とかの書き込みが増えているし,新聞では近所の学校で学級閉鎖が始まったとか,高熱を理由に救急車を呼ぶ人が増えたのでホントの急病のときになかなか救急車が来てくれないという本末転倒な事態になっている,とか書いている。 んで,ここにきて老人施設で集団風邪(おそらくインフルエンザ)で多数の死者が出たため施設が閉鎖になって元気な老人たちが行き場を失ってる・・だなんてニュースも。

 100%の効果はないにしても有効な予防手段があるのにもかかわらず,それを採用しないで毎年毎年くり返されているドタバタ劇。 薬や予防注射の副作用には激しく敏感なくせに予防可能な病気の重い合併症には無頓着な不思議な神経。

 「公営ギャンブル以外の博打はすべて犯罪」などと本気で信じているオメデタイ人の多いこの国では,「risk versus benefit」という評価方法など存在しないに等しいんだろうな。 まぁ・・オイラは今年もちゃんと1万7千円投資して予防注射してあるから,倒れた人はお気の毒さまですぅ〜・・っと。 でも,アンタたちが休んだぶん,オイラの仕事が増えるんだよなぁ・・ぶつぶつ・・。 [1999/01/23]

 

やっとですけど・・。 Your child should be restrained in the child seat.

 警察庁がチャイルドシートの装着をやっと義務化するらしい。

 「6歳未満の幼児」が対象で,しかも「罰金なしの減点1点」というのがじつに日本的だなぁ・・将来のドライバーとして「安全確保のためのシートベルト・チャイルドシートの装着は当然」という意識を持ってもらうためにも小中学生年代の子供たちも含めて義務化をしてほしかったのだけど・・まぁ,子供たちの安全を確保するには一歩前進には違いない。

 「減点1点」で縛らないと効果がないと思われているのは,やっぱ恥ずかしいんぢゃないかな。 リスクはゼロにはできなくても,自分で自分[たち]の身を守る方法があるならきちんと採用する・・という,成熟した意識を持ちたいもんです。 [1999/01/20]

 

忘れてはいけない。 Four years after...

 4年前のきょう,あの阪神淡路大震災があった。

 行政側は「すでに8割がた復興した」ようなことを言っているみたいだけど,それは土建屋丸儲けの「器」だけの話。 あれから4年も経って,いまだに「仮設」住宅に暮らす被災者の方がいる(しかも行政はそれを追い出そうとしているとか・・)なんて,とても文明国の出来事とは思えない。

 日本という国に住んでいると「個人のしあわせ」なんて幻想なのかなぁ・・。 [1999/01/17]

 

事故原因調査と再発防止。 Eliminating the chain of human errors.

 かなり以前に読んだ本で,柳田邦男氏の「事故調査」という著書があった。

 航空機事故や,原子力発電所・巨大プラントなどで起こった事故の原因調査にあたって「警察式犯人探し」の手法は事故再発防止には役立たない(むしろシステムの欠陥に目をつむり個人に責任を押しつけることで再発防止の対策がおろそかになって逆効果になる可能性がある)というような内容だったと思う(ウロおぼえ・・)。

 おととい書いた某大学病院の患者取違え事件の続報をみていると「看護婦が間違った名前を引き継いだ」「医者が病巣が違うのを知りつつ執刀したのが信じられない」「麻酔科医はなぜ気付かなかった?」「常識的にはあり得ない事故」と,予想通りの展開。

 もちろん原因解明にあたっては関与した各個人がどこでどう「正しい手順」を逸脱していたかという人的要因(human factors)を知ることは絶対に必要だけど,ちゃんと「フェール・セーフ(fail safe)」が機能するようにできているシステムであれば複数の人の過誤(human errors)を相殺することができるはず。 ギョーカイの常識として主治医(執刀医)が責任をかぶるのは当然として,でも「だから医者がもっと気をつけていれば良かったのだ」という結論を出してしまえば再発防止にはなんの役にもたたないと思う。

 これは,身近な例でいえば「自動車事故の『原因』は速度超過が最も多い」と言っているのと同じ。 「速度超過」が「事故を避けられなかった要因」のひとつであるのは間違いなくても,それが「原因」というのはたいていオカシイ。 同じ場所を同じ(もしくはそれ以上の)オーバースピードで走っている多くの車が事故を起こさないのに,特定の車だけがなぜ事故ったかを解明しなければ意味がないでしょ? 「だから制限速度を守りましょう」という結論ではおそらく同じ場所で同種の事故が起こるのは防げないだろうからね・・。 [1999/01/16]

 

患者取違え事件。 Was it a Russian roulette?

 某大学病院で手術患者の取違え事件があった。

 ウチの近所の市民病院に勤める友人某の話だと,各種業界のなかで日本の医療界ほど過去の習慣に縛られて近代化が遅れているところは少なく,こんな事件は「いつ,どこの病院で起こっても不思議ではなく,むしろそんな事件を起こしてももみ消している病院が多いのではないか」とのこと。

 話を聞いていると,医者も看護婦も事務員も各自バラバラに動いていて,人命を扱うシステムには常識の「フェール・セーフ(fail safe)」すら確立されておらず,誰かがポカミスをしてもそれをカバーする体制はほとんどない・・んだそうだ。 そのうえ,当直・夜勤・宴会あけでヘロヘロ状態の医者や看護婦も珍しくなくて,ポカミスを誘発する下地は整っているとか。

 うへぇ・・そんな話を聞いたら怖くて病院なんかかかれないじゃんか。 なんとかしてくれぇぇ〜〜ぃっ! [1999/01/14]

 

暑いぞぃ。 Customer satisfaction....

 職場ネタ第2弾。 ウチの職場の暖房はかなりキョーレツで,壁にある寒暖計を見ると室温24度前後で,その設定自体いまの時代にそぐわないのに,体感温度はもっと高くて冬場のほうが薄着で過ごせる・・。 かつて,設定温度を下げようと非公式に交渉したことがあるんだけど,答えは「No」。 なんでかというと「お客様の中にこれでも寒いとおっしゃる方がいる」んだと。 うー。

 ウチの職場は,いちおう地方公共団体のはしくれなので,毎冬の暖房費は当然みなさまの税金。 そんな「ごく一部の人の利益」のために,多数の人に苦痛を強いながら税金の無駄遣いをしてえぇんかぁ?? 「お客様」の中にも,外との寒暖差に愕然として脱いだコートを持て余している人も多い。

 それに,温度が高いと相対的に湿度は下がるので1日仕事するとノドががらがらになってしまう。 一晩泊まりの勤務なんかやると,ノドをやられたあと確実に風邪をひく。 こんな環境で「お客様」はほんとうに満足されているんだろうか??

 それにしても,なんだかとても健康的な職場だこと・・。 誰に文句言えば解決するんだろうかなぁ??  [1999/01/13]

 

ウチの職員食堂。 No competition, no progress.

 ウチの職場に職員専用食堂がある。 いちおう一般外来者とは別な場所で,なんでも会社から補助が出ているとかで一般向け食堂よりは少し安くなっている。

 けど・・そのメニューがひどいじょ。 日替わりで「定食A」「定食B」「丼」「麺」があるほか通常メニューでうどん・そばとカレーがあるのだけど・・内容的にはワンパターンだし調理もおそまつだし,なにより昼の12時半になると日替わりモノの大半が品切れになっちまう。

 ウチの職場は昼休みも交代で半分の人は出ているので,後半休みの人はマトモなモノにはありつけない。 んで,必然弁当持参の人が増える。 ると,食堂で食べる人は減って,ますます用意される食数が削減される。 うーん・・玉子が先か,ニワトリが先か・・。

 そりゃさぁ・・需要を下回る供給をしていれば当然「売れ残り」は出ないよねぇ。 でも交代制で夜も働いている人がいる職場なんだから,夕食メニューを工夫すれば昼にもっと充実したメニューができそうなもんだけどなぁ。 なんか食い意地張ってて醜い?? [1999/01/12]

 

横断歩道にて。 Go ahead, please.

 車を運転していて,信号のない横断歩道で歩行者が渡りたそうに立っていたら極力止まるように心がけている(ホントはぜったい止まらなきゃいけないんだけど・・)んだけど,せっかく止まったのに「わたしゃ渡りませんよ」と身を引く人がいて,ムッとすることがある。

 横断歩道で車道に向かって立っているのは「これから渡ります」という合図だと思うんだけど,どうもそうではない方々もいらっしゃるようで・・。 そんな人に何回も遭遇してしまうと,そのうち横断歩道で人影を見ても止まるのがイヤになる・・のかどうか知らないけど,逆に渡ろうとしている人を見ても止まらないで通り過ぎる車の多いことったら・・。 どっちもどっち・・と言えば言い過ぎかな。

 これだけ車が普及してきたんだから「歩行者は王様で絶対的にエライ」みたいな形ではなくて,うまく共存できるような工夫はできないもんかな・・と思ったりする。 もちろん共存するためには車の側も今のままではいけないわけで・・でも運転しながら携帯電話を使っているアホの多さをみると,ちょっと絶望的かなぁとも思ったりして。

 「だから日本人は・・」なんて言いかたはしたくないけどね。 ただ,カナダ・オーストラリア・アメリカを旅行した数少ない経験では,横断歩道でなくても道を渡ろうとすると不思議にさっと車が止まってくれることが多かった(ニューヨークは除く・・)し,ケイタイで話しながら街なかで運転しているアホはほとんど見なかった。 その背景にはいろいろあるんだろうけど,やっぱりくやしいやんか・・。 [1999/01/10]

 

IRC初体験♪ Internet Relay Chat.

 某メーリングリスト主催のチャット大会で,きのう「IRC」をはじめて体験した。

 もともとキーボード打つのが遅いのでチャットは敬遠していたんだけど,集まる仲間が良ければそんな小手先のコトなんかどーでも良いというのがよくわかった。

 今回のチャット大会は,1か月くらい前から「△△さんのウェブチャットで」とか紆余曲折があって,最終的に開催前日に「MacやWinやUnixなどプラットフォームを問わず参加できるためには・・」といきなり「んじゃIRCでね」と決まったので,各人おおいにあせった。 フリーウェアをダウンロードしたり雑誌付録のCD-ROMからアプリを探したり,それでもなんとか開催に漕ぎつけ・・結果オーライ・・っと。

 慣れた人なら笑うだろうけど,IRCはおろかフツーのチャット経験すらないメンバーが集まると・・まぁ,その先のドタバタ話は自主規制(^_^)。 でも楽しかった。 [1999/01/09]

 

自自も自自なら社民もなぁ・・。 Our politicians.

 烏合離散の日本の政治屋どもの言動をいちいち追いかけるほどヒマではないけど,このところの自民・自由の連立交渉その他で漏れ聞こえてくる話をニュースで聞いていると,けっこうヤバイ時代にさしかかっているように思えてちょっと寒気がする。

 自衛隊の国連PKO軍事活動への参加云々という自由党の過激さはともかく,けさの某新聞に出ていた社民党某氏の「どこかの国が日本にミサイルを撃ち込んできたときにそのミサイル基地も攻撃できないようでは・・」云々という発言には驚いてしまった。

 正直言って,現行の日本国憲法にはお人好しすぎる「性善説」があふれているので,ちゃんとした議論が必要だとは思っているんだけれど,すくなくとも現時点で敵のミサイル基地攻撃を言うのは「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」という第9条に背いていることはまちがいない。 ・・そもそも「永久にこれを放棄する」と言っておきながら「この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し」「この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする」(第96条)と言っているのはおおいなる矛盾ではあるのだけどな(本気で「永久に」放棄するつもりなら「この項だけは改訂不可」としなきゃぁ)。

 ちゃんとした議論をするには,日米安保条約や核の傘についての議論が避けられない。 そこを無視して単なる連立政権に向けた文脈の中だけでPKOなどの話が出ているのが不気味。 保守(反動)的だと思っていた自民党がむしろ腰が引けている(本音は別として)のもおもしろいけど,じつはそんな笑い話ではすまないような状況なんではないだろうか・・と不安になる。

 まぁ,次の選挙が楽しみだぁ・・ってコトで。 [1999/01/09]

 

素朴な疑問。 A primitive question.

 寝っころがってテレビを見ていたら,初冬の奥穂高岳に登頂する登山の人たちを撮った番組をやっていた。 もともと高所恐怖症なので,夏でもあんな切り立った稜線に足を踏み入れられる神経が信じられないんだけど,冬山となるとさらに危険だろうから,あえてそんな季節に登る人たちの頭の中は想像さえできない。 まぁ,ひとそれぞれ考えるところがあるんだから・・そいつはおいといて,っと。

 稜線に沿って張られたザイルに自分の体に結んだ命綱を預けて進むシーンがあった。 先頭の人より前方にザイルがのびている・・んっ?・・あのザイルは誰が張ったんだ??

 それから,ありきたりな絵柄だけど,難関の岩肌を一歩一歩足場を確保しながら登ってくる先頭のリーダーを前から(上から)撮っているシーン。 カメラさんはリーダーより先に登っている,ってぇコトかな・・?

 きょうの番組に限らず,重くてかさばるテレビカメラ一式を持って探検や登山に同行するカメラさんたちって,すごいなぁと思う。 常人なら身一つでも踏み込めないすごい環境で淡々と撮影するカメラスタッフ・・。 番組の最後の,フツーの視聴者ならぜったい見ないクレジットに一瞬名前が登場するだけなのに・・尊敬しちゃいます。 [1999/01/02]

 

今年の初日の出は・・。 New year in the sky.

 2泊4日の強行日程のアメリカ旅行から帰ってきた。 12月31日の昼に向こうを出発する便で,途中ずっと昼間で,日付変更線を越えて日本に着いたのが1月1日の夕方。 こーゆー場合,やっぱ「初日の出は見れなかった」と言うべきなんだろうか・・日本の夜明け前の時間からずっと「初日」と道中を共にしてきたんだけど・・。

 関係ないけど「元旦」ってぇのは「1月1日」のことではなくて「1月1日の朝」という意味だそうですね。 言われてみれば「旦」という字は,地平線だか水平線だか(_)から太陽(日)が昇っている姿だから「朝」のコトか。 ほんとかな・・手元に漢字辞典ないから確認してないけど。

 今回の旅行は「道中大雨」という予報が大はずれで,乗り継ぎのシアトル(西海岸のワシントン州)でもちょこっと降っただけだったし,滞在したダラス(中南部のテキサス州)周辺は雲ひとつない快晴! ニュースを見てると,行った日あたり同じ西海岸でもサンフランシスコやロサンゼルスは霧で空港が一時閉鎖だったらしいし,帰る日まで北部は寒波で大荒れだったとかで,きょう成田で到着便情報を見るとシカゴ(北部のイリノイ州)からの便がぜんぶ数時間の遅れだと書いてあった。 荒れた方面に行かれた方々には申し訳ないけど,なんか新年早々ツイてたなぁ。 他人の不幸は蜜の味ぃ・・って,ちょっと意味も違うな。 失礼しました。

 なにはともあれ,今年が良い年でありますように。 [1999/01/01]

 

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