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 March 2000 〜2000年3月〜

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開けてびっくりウソツキSOTEC (#`´;;)  New PC has come.

 用事があって市の出先機関に勤める友人の職場を訪ねたら「ちょうど新しい共用のパソコンが届いたところだ,イイところに来てくれた」とセットアップを手伝わされた。 年度末で予算が余ったから・・という,いかにも役所的な理由で急に決まったらしい。 まぁ,時節柄か有名ブランド品ではなくSOTECの安い機種だけど,本体価格7万弱でCPUはセレロンながら400MHzだしハードディスクは8.5GBもあって,スペック上は現役の共有機PowerMac 9500/200(PowerPC 604e/200MHz,HDは2GB,当時本体価格約30万円)なぞ足元にも及ばない,と嬉しそうだった。

 「バリューパック」とかで,ネットワークカード(10/100BASE)標準装備の製品にモデムカードが付属しているけど,装着はされておらずバラで入っている。 パソコン初心者ならこの時点で挫折するな。 んで,仕事で使うにはイメージスキャナなどのSCSI機器を接続しなくてはいけないそうで,同時に買ってもらったというSCSIカードとモデムカードを装着しようと本体を開ける。 マニュアルを見ると,本体をかってに開けると無償修理の保証は無効になる・・なんて書いてあるけど,自動車と同じでイマドキのパソコンなんて故障して販売店に持ち込んでも部品のアッシー交換で済まされるのがオチなので(ならバルク品を自分で買ってきて交換したほうが安くて速い),そんなムカシのMacみたいなオドし文句は無視して,カバーを止めてあるネジ3本をはずす。

 開けてびっくり。 ハードウェア増設の手順を書いたマニュアルには「PCIスロット×3,ISAスロット×1」とイラスト入りで書いてあるのに,目の前にあるマザーボードのスロットはPCI×2とISA×2。 PCIスロットのひとつにはすでにネットワークカードが刺さっている。 手元にはSCSIとモデムの2枚のPCIカードが・・どないせーっちゅーねん? (#`´;;)

 とりあえず,仕事を優先してSCSIカードだけ刺してフタをしてドライバをインストール。 例の「Plug and Pray」の「うまくいくようにひたすら祈るのみ」ではなくて,製品付属のフロッピーからインストールするので順調にいったらしい・・ってか,ここから先は本来の用事で呼ばれて立ち会えなかったので不明。

 戻ってみると,さびしくダンボール箱に放り込まれているモデムカード。 せっかく,電話回線経由・プロバイダ経費個人持ちだけど職場のマシンからインターネットに接続できるようになる,って友人は喜んでいたのにな。 えっ!? ネットワークカードがあれば昨年度末に引かれたLAN回線に接続できるだろう,って? あーた,記憶力はイイみたいだけど,役所をナメてはいけません。 あのLAN回線,いまだに「配線だけ」で,ドコにも接続されていない・・んだとさ。 ニッポンノミライハ,セカイガウラヤム♪ ヽ( ´ー`)ノ [2000/03/27]

 

何しに行ってんだか・・ヽ( ´ー`)ノ Bill's sightseeing tour in India.

 アメリカのクリントン大統領一家がインドを訪問している。 パキスタンとの対話を促して「核大国まっしぐら」路線を修正させたいようなことを言っているけど,自分の国がCTBT(包括的核実験禁止条約)を批准することすらできないくせにデカい口を叩くんぢゃナイぜぃ。

 クリントンが娘とタージマハール廟を訪れて「生涯の夢がかなった」と語る一方で「けさアメリカが○回めの臨界前核実験を実施」なんてニュースが流れているところを見ると,どうやら彼(ら)のインド訪問の目的は外交ではなくて物見遊山ですな。 [2000/03/23]

 

電磁鍵の恐怖。 Double assignment.

 1泊1万円以上する某ホテル。 チェックインをして,テキパキ仕事をこなしているフロントのねーさんに渡されたカードキーの封筒に書かれた8168号室へ。 わーい,最上階の非常口のまん前の部屋っ♪\(⌒ー⌒)/ (←オマエはゴルゴ13か?・・<謎>)

 カードを鍵穴(?)にさしこんでサッと抜く・・カチャッ,という軽い音・・鍵が開いているうちに,と手に持った荷物を落としそうになりながらノブを回してドアを開けた・・とたんに,中から野太い怒鳴り声がっ!!( ̄□ ̄;;) パジャマ姿でテレビを見ていたらしい広東風の(?)おにーさんがドアに駆け寄って早口の英語であーたらこーたら。 そんなぁ・・ココはオイラの部屋のハズなのに・・だって,鍵開いたぢゃんか・・あうあう・・(゜∇゜)

 くっそぉ・・ダブルアサインしやがったな・・パジャマのおにーさんには罪はないからゴメンナサイして・・速攻フロントに下りて,おもっきしコワい顔で封筒とカードキーを指さしながら「この部屋には先に人が入ってたぞっ!! (#`´;;) 」と文句を言う・・あわてて端末とニラメッコをする,不運なフロントのにーちゃん・・さっきのねーさんが居なくなったから,つかまえてゴメンにょぉ〜♪・・大汗かいて再発行してくれたカードキーの封筒には「部屋番号8068」・・オイオイ,もしかしてさっきのねーさんがカードキー作るときに部屋番号を見間違えただけだなっ☆ (*`´)

 8068号室も非常口のまん前♪ v( ̄ー ̄)  念のためドアをノックして返答がないことを確認してからカードキーをさしこんで・・カチャッ♪・・( ̄□ ̄;;)・・ドアを開けると,暗い中でテレビがついている・・(゜゜;)キョロ(。。;;)キョロ・・人の気配はナイ・・ホッ♪(∩_∩)・・ドアを閉めて,2つある内鍵を念入りにロックする・・気のせいか,シングルにしては部屋が広大に見える・・荷物を放り出して,いつもの「ヒトリ避難訓練」もせずに座りこむ。 あー疲れた・・ってか,怖かった。 アメリカだったら,ドア開けたとたんに銃でズドン☆・・だったかも。

 フツウの鍵(シリンダー錠とか)だと,まちがった部屋番号を案内されても先客が鍵を持っているから手元の鍵は別の部屋のモノで,鍵穴ガチャガチャやるだけで開かないで「おかしいなぁ・・」と気付く(アメリカの某チェーンホテルで経験あり・・そのときも撃たれるんぢゃないかと恐怖が走った・・)。 それがカードタイプの電磁鍵だと,チェック機構が働いていないと今回みたいにダブルアサインで同じ部屋の鍵が簡単に複数の人の手に渡ってしまう。

 なーんか・・その夜は熟睡できなくてヘンな夢をたくさん見て疲れた。 はぁ。 [2000/03/22]

 

ノドモト過ぎれば・・[2] One tiny Y2K bug in our office.

 ふだんは他の部署で使っている計測器が急に必要になったので,機械が空いている昼休みに借りてきた。 測定が終わってふと見ると,画面の日付表示が「07/Mar/00」になっている。

 計測器の日付表示なんて機械を導入したとき以外はよほどのことがない限りいぢるモンぢゃないから,おそらく2月29日の「400年に一度の臨時のうるう日」が設定されていなかったために1日早く3月になってしまったのに違いない。 もちろん,カレンダーを内蔵している計測器の日付表示が狂うかもしれないというコトは以前から言われていたのだし,現実に目にしてみても「あー,この機械バカだぁ〜・・はっはっは♪」くらいにしか思わない。

 ただ,別の視点で考えてみると・・「2月28〜29日は,正月に引き続き万全の態勢で臨む」とお偉いさんから回覧がまわっていた一方で,現場でこの機械を扱っていた人間たちは「2月29日の危険日に画面の日付表示を確認しなかった」うえに「その後の日常業務中も,日付をとくに意識しては見なかった」というコトになる。 「すべて順調で,ふだんと変わりなく見える」という日常業務の中にひそむ異常のシグナルを発見できず,事前に予想されていた「日付表示の異常」にさえ1週間も気づかずに平然と運用してきたウチの職場の「危機管理能力」のなさは,かなり情けない。

 ちなみに,その計測器を使って測定した検査記録には「表示画面のハードコピー」が添付されることになっている。 つまり,2月29日からきょうの午前中までに測定された記録すべてに「虚偽の日付」が記載されているというコトですな。 んで,外部機関とはいえ某地方公共団体関連の施設なので,その記録は「公文書」扱い。 この「1日に何十件も発行されてきた,ウソの書かれた公文書」・・さかのぼってぜんぶ訂正するんだろーか? ヨソの部署のコトながら,ちょっと気になったりして。 [2000/03/06]

 

アフリカだったら行かないのん? When a nation is drowning.

 アフリカ南部のモザンビークで洪水による被害が続いている。 正確な情報を見ていないのでわからないけど,あるニュースで「国全体が水没するかのような」と言っていたから,かなり大規模な洪水らしい。

 水に沈んだ家屋や樹木の上に鈴なりに避難している人たちを救出するために隣国の南アフリカ軍のヘリコプター10機が不休で飛んでいて,すでに6000人だか10000人だかを避難キャンプに運んだそうだ。 ホバリングするヘリからロープを下ろしてひとりひとり救出している場面がBBCとかで放映されているのを見て,どーして洪水の発生から1週間以上も経っているのに他の国からの救援活動が始まらないのか,はがゆい思いがする。

 3月に入って,ヨーロッパからの救援隊がぽつぽつ到着しはじめたということだけど(それでもイギリス軍の部隊が南アフリカの基地に着陸を拒否されて立ち往生した・・なんて話もあって,スムーズには進んでいないらしい),日本は何もしないの? 去年のコロンビアの水害の時は自衛隊の災害派遣第一号ということもあって鳴り物入りで行ったのに,今回は救援のヘリや物資や人員を送るという話はないんだろうか?

 こーゆー時こそ「高度に訓練された救難隊が洪水被害者救出に協力」する映像を欧米のメディアに撮らせて「カネのバラ撒きでない国際貢献」を印象づける好機なのに。 なんだか,なさけないっす。 [2000/03/05]

 

元気そうぢゃん?(¬_¬) Pinochet returned home.

 イギリスでの1年半にわたる拘束から解放されて,チリの元独裁者ピノチェト氏が帰国した。 欧米のニュースの映像で見ると,用意された車椅子を断わり杖をついて自らの脚で歩いて支持者たちの熱狂的な歓迎を受けている。 あれ? 彼は「裁判を受けるのに耐えられないくらい病気が重い」という理由でスペインへの身柄引渡しを免れたのではなかったのかい?

 ま,世の中なんてこんなモン。 権力は握ったモン勝ち・・ってことで。 ヽ( ´ー`)ノ [2000/03/04]

 

驚くほどのコトではなかったラシイ。 It was not unusual.

 おととい,Y新聞の1面トップの意見広告記事の話を書いたら,同紙購読者の某氏から「読み慣れている我が家では、「いつものことか」で終わる(笑)。」とのご指摘をいただいた。

 どうやら,読み慣れていないノービス読者の過剰反応であったようで・・(/.\)ハズカシイ... [2000/03/01]

 

 

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