このページは,ニフティサーブの「エアライン・航空券フォーラム(FAIRLINE)」への発言の再録です([番外編2]のみ「ワールドフォーラム・アメリカ館(FAMERICA)」への発言)。 原文そのままなので一部内容の重複および健全な常識では意味不明な部分があるのはご容赦ください。 航空会社のFFP(Frequent Flyer Program)に囲い込まれて,上級会員資格をめざして無用の旅を企画して帰国するまでのアホウの記録・・。 笑ってやってくださいましぃ(^_^)。
1. 修行に出ます - Getting
Started...
2. 修行報告[1]:タナボタUGならず
- How unlucky I was.
3.
修行報告[2]:E-ticket? - Electronic
ticket.
4. 修行報告[3]:入国審査で別室へ・・
- Getting over the biggest crisis.
5. 修行報告[4]:どーせなら車も宿も - A greedy traveler.
6. 修行報告[番外編]:SEAのスモークサーモン
- Smoked salmon story in Seattle.
7. 修行報告[5]:収支報告(皮算用) - Expected mileage balance.
8. 修行報告[番外編2]:シアトル空港マッサージ体験記 - Massage Bar at SEA airport.
AA部屋のみなさん,こんにちは。 まとまった休みはしばらく取れないし 来年3月でヒラ会員に転落かぁ・・と考えていたら なんだか猛然とくやしくなってしまいましてね。 でも,手帳の勤務表を見ると 年末年始4日間の他は平日には休める隙はナイ。 どーせならUA修行僧みたいに 「北米経由ヨーロッパ」が夢だったのですけど。 日本発ヨーロッパのAAの安いチケットはないみたいだし 北米発を組み合わせるにしても「Sunday Rule」が足かせ。 ふと東山さん情報の「北米発日本行きキャンペーン」を思いだして 何度かお世話になったロサンゼルスの代理店に電話してみたら 「まだまだチケット取れますよ」の心強いお言葉。 AXESSで見たときには「どノーマル」以外は残席がなかった便に いとも簡単に予約が入ってしまった・・。 で,日本発の格安券と組み合わせての 「週末シアトル0泊2日」を含めた北米2往復の修行メニューが完成。 ルートは「TYO-SEA-TYO-x/SJC-DFW-x/SEA-TYO」。 きのうの午後やっとチケットが手元に届いて いよいよ今日(19日)のシアトル行きから修行の第一歩。 ・・ということで。 いってきまぁ〜っす! ※ AA: アメリカン航空 UA: ユナイテッド航空 Sunday Rule: 「必要旅行日数」が「最低何日間」ではなく 「日曜日は現地に滞在すること」になっている規則 (日曜日に働かない欧米のビジネスマンの出張には使えない) TYO : 東京 SEA : シアトル(ワシントン州) SJC : サンノゼ(カリフォルニア州) DFW : ダラス・フォートワース(テキサス州) x/ : 途中降機不可(乗り継ぎのみ) [1998/12/19]
ぽんぽこ@修行中 です。 シアトル0泊2日の旅から帰ってきました。 19日(土曜日)現地発のAA27便は AXESSで見るとエコノミーは満席だったので もしかしたら・・と期待をしてたんですが。 約50分遅れで到着した26便から入国・税関審査を終えて チェックインカウンターに向かったのが出発の約1時間前。 なんとか間に合った。 受け取った搭乗券には,しっかり「27C」とY席の表示。 「Y席オーバーブッキングでたなぼたアップグレード」を期待してたけど プラチナ所持者がウヨウヨいる状況ではゴールドは無力なようで。 満席では「隣席ブロック」の効果もなくて 若いカップルの片割れのおにいさんが不機嫌な顔で着席。 修行とはいえ,サイテーだぁ・・。 往路でたっぷり寝たせいか,帰りは2時間ほどしか眠れず 英語字幕付きの「寅さん」とかを見ながら ひさびさ長旅を堪能しました。 東京からの出発の時は離れ小島の14番ゲートだったけど 帰りの到着は第1ターミナルの片隅で,バスでお迎え。 入国審査場のすぐ近くまでバスで運んでくれるのでラクちん。 荷物もないし,タラップをおりて10分後にはJRの駅にいました。 10日後にまた同じような旅行をするんだぁ・・と思うと なんだか虚脱感が・・。 ※ UG: アップグレード AA: アメリカン航空 Y席: エコノミークラスの席 隣席ブロック: アドバンテージの上級会員(ゴールド/プラチナ)だと 座席をリクエストしたとき隣の席が空席になるように 可能な限りブロックしてくれる(ことになっている)。 [1998/12/21]
こんにちは。 修行後半のDFW往復をマイレージを使ってUGすることにしたので きのう有楽町(国際ビル2階)の発券カウンターへ行ってきました。 土曜日は窓口は一人だけなので忙しそうです。 往路(アメリカ発券分の帰路)の NRT-SJC-DFW を 空席があったら NRT-SEA-DFW にしたい,とお願いしたら 国内線部分の接続が悪いけど・・と言いながら変更してくれました。 Fare Basis が VHXAP6M なので日付・経路変更OKなようです。 (経路変更の手数料75ドルと UGの same day service fee 75ドルは痛い・・。) 発券しなおした新しいチケットは 「Eチケット(Electronic Ticket)」といって 各搭乗区間用のクーポンが綴じられておらず 「旅程(Passenger Itinerary)」と 「領収書(Passenger Receipt)」の2枚だけ。 詳しい予約記録はコンピュータ管理だそうで この2枚とパスポートを持っていけばいいそうです。 最近の硬いATB券はかさばるのでキライだったのですが このタイプだと旅程が長くてもかさばらなくて良いかも。 でも,他社にまたがる予約の場合はどうなるんでしょ? アメリカンのタイムテーブルには「Eチケット」について 「荷物を預けない場合は直接(搭乗?)ゲートに行って アドバンテージのカードかクレジットカードを機械に入れるだけ」 みたいなお気楽なコトが書いてあるんですけど これは国内線部分だけのことなんでしょうかねぇ・・? 今回の旅では,TCATで通しでチェックインしてしまうので 実際にどうなのかは確かめようがないのですが。 どなたか経験されたことのある方はいらっしゃいますか? ※ UG : アップグレード DFW : ダラス・フォートワース(テキサス州) NRT : 成田(日本) SJC : サンノゼ(カリフォルニア州) SEA : シアトル・タコマ(ワシントン州) ATB券: 複写式ではない,搭乗券ふうの厚紙に印刷された航空券 (ATB って,何の略でしょう?? >ALL) TCAT : 箱崎の東京シティエアターミナル (出国手続きまでできるので,成田が混む時期には便利です) [1998/12/27]
こんにちは。 12月29日の東京発AA26便は Yはそこそこ混んでいたもののCはガラガラ。 心配していた雨も「この季節ではアタリマエ」だそうで 定刻どおりにシアトルに到着。 入国審査場がすいていて「ラッキー」と思ったのも束の間。 「10日前に来たばかりなのに,なぜまた来た?」から始まって あーだこーだと質問の嵐。 あげくに,パスポートに赤札をはさまれて別室へ・・。 困ったなぁ・・シアトルから強制送還されたんでは 今回の修行ぶんが NRT-SEA 2往復の 19076マイルだけになって それではプラチナに 517マイルたりないんだよぉ・・ って,それどころぢゃねーだろ,ヲイヲイ。 細面で眼鏡をかけた,厳しそうな初老の入国審査官の尋問を受ける。 「旅行の目的は?」 「テキサスに友人でもいるんか?」 「なぜこんなにしょっちゅう来る?」 「マイル稼ぎ? FFPか?」 「仕事は?」「名刺をみせろ」 「クレジットカードを出してみせろ・・全部だ」 「(パスポートをめくりながら)あちこち旅行してるんだな・・」 「去年パプアニューギニアに行ったんか・・仕事か?観光か?」 「ポートモースビーのナイトライフはどうだった? 楽しかっだろう? ( ̄ー ̄)ニヤリ」 ・・んっ?? 最後は「Have a Happy New Year!」と通してくれた。 書類に何か目印でもつけられていたか 税関でも荷物検査に回される。 まぁ,カバンをあけられたところで 2泊分の着替えとカメラくらいしか入ってないし 質問はおきまりの「食べ物」「多額の現金」「ミヤゲモノ」で ここは無難に通過。 緊張したせいかずいぶん長い時間に感じたけど 時計を見たらゲートに着いてからまだ30分ちょっとでした。 というわけで,なんとか入国を許してもらって あとは乗り遅れにだけは気をつけて・・っと。 ふぅ。 ※ AA : アメリカン航空 Y: エコノミークラス(の席) C: ビジネスクラス(の席) NRT : 東京(成田) SEA : シアトル・タコマ(ワシントン州) ポートモースビー: パプアニューギニアの首都 [1999/01/01]
こんにちは。 「めざせプラチナ」が修行の目的とはいえ どうせどこかで2泊するのだし,ダラスでは夕方までフリーだし レンタカーと宿でもマイルを稼いでおこうと aa.comで選んだのが Thrifty Car Rental と Radisson Hotels。 他社が,アドバンテージへの加算は「1レンタル50マイル」とか 「1ドル1マイル」とか渋くなってしまった中で,Thriftyだけは 「1回のレンタルで500マイル」と太っ腹。 ウェブのサイト(<http://www.thrifty.com/>)で見ると DFWで小型車が1日17.50ドル(距離無制限)から。 ただ,出発の日にTCATの保険デスクで知ったんですけど T海上の海外旅行保険のレンタカー特約では アメリカでもThriftyはカバーしてくれないんですね。 現地でフルカバーの保険をかけて安全運転しなくては,です。 Radissonは「ウェブ予約で4倍マイル」のキャンペーン中とか。 <http://www.radisson.com/>で見てみると 通常1泊120〜150ドルの料金がウェブスペシャルで約半額。 これで1泊2000マイル付くのなら・・と迷わず予約。 Radissonに泊まるのははじめてだったんですけど ダラスとシアトルで泊まってみての印象は Marriottとか Holiday Inn/Holiday Inn Expressとかと 同じくらいのクラスかな・・っと。 (違っていたらゴメンなさい・・>関係者の方々。) 安モーテル派のオイラには,極楽のようでした。 2泊と1レンタルで4500マイル。 いかん・・FFPの囲い込みの網に確実にハマってる・・。 ※ aa.com : アメリカン航空のウェブサイト (<http://www.aa.com/>) DFW : ダラス・フォートワース(テキサス州) TCAT : 箱崎の東京シティエアターミナル FFP : Frequent Flyer Program [1999/01/02]
夕方の便でシアトルに着いたときに 前夜ダラスのホテルで飲み残した缶ビールを カバンに放り込んできたのを思い出して ツマミに・・と,ミヤゲ屋でスモークサーモンを買った。 いちばん小さい,4.99ドルの。 パッケージに「Ready to Serve」と書いてあったので てっきり,オードブルとかで出てくるみたいな やわらかい,スライスしたのを想像していたのに・・ 切り口のない厚手のアルミパックを苦労して開けてみたら ごろんと入っていたのは,まるごとの切身。 そう・・「薫製にしん」を水煮にしたと思ってくださいな・・。 味は,たしかにオイシかった。 でも,でも・・期待を裏切られてなんだか悲しくて ビールがちょいと苦かったよーな。 ちゃんちゃん。 ※ SEA : シアトル [1999/01/02]
こんにちは。 今回の軟弱修行の収支を計算してみました。 (一部推測です。) 【支出の部】 ・後半部分のマイルを使ったアップグレード -25000 x 2 = -50000 ← [A] (予約記録が別になっているためか往復扱いにしてもらえず one way upgrade x 2 となってしまいました。) 【収入の部】 ・NRT-SEA 2往復 通常のマイル 4769 x 4 = 19076 ゴールドのボーナス 1192 x 4 = 4768 Japan Bonus(片道5000マイル) 5000 x 4 = 20000 ・SEA-DFW 1往復 通常のマイル 1659 x 2 = 3318 ゴールドのボーナス 414 x 2 = 828 ・Radisson Hotel 2泊(ダラスとシアトル) 通常のマイル 500 x 2 = 1000 ウェブ予約のボーナス 1500 x 2 = 3000 ・Thrifty Car Rental 1回のレンタル分 500 x 1 = 500 小計: 52490 ← [B] 【収支合計】 ・[A] + [B] -50000 + 52490 = +2490 おぉっ,首の皮一枚でつながって,かろうじて黒字だぁ。 【プラチナへのqualifying miles】 4769 (NRT-SEA) x 4 + 1659 (SEA-DFW) x 2 = 22394 修行以前のぶんが 30407マイルあったので,計 52801マイル。 これでめでたくプラチナに昇格できるハズ・・なんですが・・。 aa.comを見ても,まだ12月29日分までしか記録されておらず それもなんだか表の列がずれたり,へんな計算をしていたりで いまひとつあてにならない・・。 まぁ,気長に待つとしましょうか。 ※ NRT : 東京(成田) SEA : シアトル・タコマ(ワシントン州) DFW : ダラス・フォートワース(テキサス州) ゴールド/プラチナ: アドバンテージプログラムの上級会員資格 ゴールドのボーナス: 搭乗マイルの 25% Japan Bonus : 東京〜シアトル間のみのキャンペーン・ボーナス [1999/01/02]
今回の旅行でシアトル空港のマッサージを体験してきました。 店(?)の名前は「マッサージ・バー(Massage Bar)」。 場所は,アメリカン航空のチェックインカウンターの右手奥の セキュリティチェックゲートから入って Cコンコース(アメリカン航空系)へ行く通路の入口の右側。 営業時間は,午前9時から午後9時まで(年中無休?) 料金は,「15分で15ドル」「30分で28ドル」の2本立て。 ただし午前9時から10時の間は各1ドル引き。 支払いはカードでもOK(VISA,Master,American Express)。 なんと,ウェブにサイトがあります。 <http://www.massagebar.com/> ここの割引クーポンのページをプリントアウトして持参すると 料金から1ドル割引してくれるとのこと。 シアトル空港の他にも ・シアトルのコンベンションセンター ・ナッシュビル国際空港 にも支店(?)があるそうです。 初体験ということで15分コースでお願いしてみたんですけど いやはや・・ヨダレこいて寝ちゃいたいくらい気持ちいい・・。 女性の方には「ソフトめorハードめ?」ときいていたみたい。 筋肉の絶対量が少ないオイラには,一部ちょっと痛かったけど 飛行機の長旅で曲がった背筋を矯正するようにぐきぐき圧されると なんだかすぅっと体が軽くなった気がしました。 シアトル乗り継ぎで時間のあるかたは ぜひいちどお試しくださいませ。 [1999/01/02]